パソコン作業中にEARHOOK(イヤーフック)をつけて、2週間経過

2016年5月20日2016年5月29日

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日本のお医者さんが開発した「EARHOOK(イヤーフック)」。
VDT症候群の対策になるのだけれど、詳細は前回のブログをご覧ください。

モニターして、約2週間が経ちました。
パソコン使用時に、自宅でも職場でも使っていました。
みなさんの参考になればと思い、感想を記しておきますね。

EARHOOKの、つけ心地は？

わたしが着用しているMサイズは、5gあります。
両耳で10gになるので、つけ心地が気になりますよね？

個人的な感想ですが、耳の痛みはなく、気になりません。
EARHOOKの上にメガネを着用しても、問題なくパソコン作業できます。

わたしは、普段からメガネをかけているので大丈夫でしたが…
一度もメガネをかけたことがない方は、気になるかもしれませんね。
もし気になったとしても、すぐ慣れると思いますけどね。

耳が痛いわけではないのだけど、耳がジワジワする感じがあります。
うまく表現できないのですが、つけてない時と明らかに違うの。

このジワジワは、ネオジム磁石のせいなのか？
耳にかけているからなのか？は、まだわからないですけどね。

目の疲れは？

以前より、｢目薬をしたい!!｣と思う回数が減りました。

でも、仕事の量や生活によって変わってくるものですよね。
だからハッキリと、EARHOOKのおかげ…とは言い切れませんね。

肩こりは？

肩こりは、改善されていません。
使用前と、変わらないですね。

眼精疲労からくる肩こりには効くそうだから、もう少し使ってみましょう。
また数日後に、ブログ更新したいと思います。