「富士ソフトサービスビューロ」「富山第一銀行」「UMCエレクトロニクス」初値売却の利益は?

「富士ソフトサービスビューロ」初値売却の利益は、1万2千円

富士ソフトサービスビューロ
富士ソフトサービスビューロ

3/15(火)に上場した、「富士ソフトサービスビューロ」。
初値は、前場(9:25)につきました。

  • 公募価格:890円
  • 初値:1,010円
  • 差額:120円

「富士ソフトサービスビューロ」に当選し、初値で売却した場合(100株)
12,000円の利益 です。

 
注目度は、中立の「B」でした。
同日に上場する銘柄がなければ、もう少し伸びたのでしょうか?

補欠当選していた「富山第一銀行」初値売却の利益は、3千円

富山銀行
富山第一銀行

3/15(火)に上場した、「富山第一銀行」。
初値は、前場(9:13)につきました。

  • 公募価格:470円
  • 初値:500円
  • 差額:30円

「富山第一銀行」に当選し、初値で売却した場合(100株)
3,000円の利益 です。

 
3,000円でも利益になるなら、補欠申込すれば良かったかなぁ?
でも、公募割れのリスクも高かったわけで…。
損失がでるよりは、プラスマイナスゼロの現状のほうがいいよね!!

「ユー・エム・シー・エレクトロニクス」は公募割れ

ユー・エム・シー・エレクトロニクス
ユー・エム・シー・エレクトロニクス

3/15(火)に上場した、「ユー・エム・シー・エレクトロニクス」。
初値は、前場(9:31)につきました。

  • 公募価格:3,000円
  • 初値:2,480円
  • 差額:-520円

「ユー・エム・シー・エレクトロニクス」に当選し、初値で売却した場合(100株)
-5万2千円の損失 です。

 
・・・。
注目度が「C」でリスクはあったとはいえ、ちょっと大きな損失ですよね。
人気が高い業種でもなかったからかなぁ?

わたしは当選すらしていないけど、もっとIPOのリスクについて学ぼうと思いました。

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