株式投資の歴史

2014年7月12日

ひとむかしまえ、『歴女』がはやりましたよね?
いま現在も、はやっているのでしょうか?

今日は、「株式投資の歴史」の小話をひとつ。
もう知ってる&興味ない方は、スルーしてくださいね。

いま、若い人にも注目されている株式投資。
(桐谷さんや、NISAのおかげで以前より注目されてるよね?)

世界ではじめて、株式会社を設立したのは「東インド会社」
1602年に、オランダで設立された会社です。

東インド会社は、特産品をヨーロッパに運んでいましたが、
船を造ったり、船員を雇うのに多くのお金を必要としたので、
株式を発行して、費用をみんなから集めたのです。

日本で最初に株式会社が設立されたのは、1873年(明治6年)。
第一国立銀行という名前の民間の銀行でした。
(東証、大証の設立は、明治11年)

正式な株式会社ではありませんが
明治維新の立役者である「坂本龍馬」が
株式会社同様の事業を行っていたそうです。

と、ちょっと株式投資の歴史を記載してみました。

IPOがなかなか当たらないので
初心者用の株の本を読み、
株の基本を、再確認してみました。

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